地域の開発と発展が著しい守谷市、開院した頃とは街の風景も一変しました。
当院は以前からお住まいの人、新しくお住まいになった人、それぞれ動物を通してコミュニケーションが取れる場所となる病院を心掛けております。

コンセプト

最新のお知らせ


2025年10月30日 : 11月の休診日
11月の休診日です。

2日・3日・10日・16日・17日・24日です。

2日の日曜日は「取手産業まつり」において茨城県獣医師会の展示担当として出席の為、急遽お休みとさせて頂きます。
尚、トリミングと継続中の内服や処方食の販売は行っております。ご理解頂くようお願いいたします。
2025年9月30日 : 10月の休診日
10月の休診日
6日・13日・19日・20日・21日・22日・27日です。

19日~22日迄連休になります。
継続中の薬や処方食などの確認をお願いします。
2025年8月31日 : 9月の休診日
9月の休診日
8月も終わりますが残暑はまだまだ厳しいそうでもう暫く頑張るしかないようです。

茨城県ではマダニから感染する「SFTS重症熱性血小板減少症候群」の感染が確認されましたが最近、3例目の感染が確認されました。現在までに犬1例、猫2例となっています。動物からではありませんが人の感染もあったようです。
今後も引き続き注意が必要です。

9月の休診日
1日・8日・15日・21日・22日・29日となります。
2025年7月29日 : 8月の休診日
8月の休診日

猛暑が続く毎日ですが体調はお変わりないですか?
高温下での生活はまだまだ長いので頑張りましょう。
休診日のお知らせです。

4日・11日・13日・14日・15日・17日・18日・25日です。

お盆休みは13日~15日迄です。

県内で発生が確認されたSFTS(重症熱性血小板減少症候群)は恐らく今後拡大すると思います。
人も動物もダニの寄生から確実な対応をしなければ危険です。
すぐそこにある物と考えて行動して下さい。
2025年6月25日 : 7月の休診日
7月の休診日
7日・14日・20日・21日・28日です。
梅雨明けが早まりそうな今年も猛暑が予想されます。熱中症には十分気を付けて下さい。

注意喚起
5月に茨城県南地域においてSFTS(重症熱性白血球減少症候群)に感染した猫が確認されました。
普段は室内飼いの猫が一時的に脱走した時に多くのダニの寄生を受け数日後に発症しその数日後に死亡しました。公的検査機関で原因を特定し今回発表に至りました。
西日本では比較的認知されていますが関東では認知度が高くありません。
この感染症は人間も罹患します。先日は三重県の開業獣医師が猫から感染し亡くなられました。
感染した猫の死亡率は70%くらいと言われています。感染動物の血液などから感染し動物から人、人から人、動物から動物と様々な感染経路で感染が確認されています。
厳重な予防を心掛ける事と草むら等に入らないなど特段のご注意をお願いします。
◆診療方針



◆トリミング
当院に通われているワンちゃんで混合ワクチン、狂犬病ワクチン、フィラリア予防を当院で行っている子が前提です。
注1(狂犬病ワクチンは市町村で行われている集合注射の証明があれば可。)
注2(体調の問題で予防接種が出来ない理由があれば相談の上可否を決定します。)
注3(攻撃性があり安全にサービスが提供できない場合はお受けできません。)

完全予約制です。
爪切り、肛門腺処置だけでもご予約でお願いします。



◆第一種動物取扱業者標識


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